『日本古典文学大辞典 簡約版』で知ったそのうち調べる語句・事項集
または面白そうだと思った事項
見出し語や人物事項に限らず、質問でもいい
すべて調べるのは無理だし、時間もなかなかとれないし、打ちこむ手間もあるが、とりあえず書いてく
よっぽど気になることかよっぽど重要そうなことのみ調べよう
調べるよりもどんどん未知の言葉が出てくるのが早い。どう考えても明らか
膨大なリストにならないように注意
どうかんがえても膨大になるなこれ…
でもリンクが出来てきたら頑張ってる感が出る?のでは?
優先度高いのは📝でもつけておこう
量が多すぎる
全て調べようというのはやめにして、自分にとって重要そうなやつから調べよう
読んで思った感想
日本古典文学大系の本って、やはりいい作品(重要な作品)がたくさん入ってるんだなとじんわり思う 【内容】が良い
ひととおり見るは見るが、通読するために読んでいるわけではない
こういうのやめたい
通読したというステータスの獲得のために読み進めてるということがある
重要な記述を探すために読んでいる
あとで「この辞典のあのあたりに書いてあったな」という見当をつけられるようになりたい
今まであまり興味のなかった事項に改めて明かりをあてたい
昔見逃して通り過ぎた事項でも、今見ると面白いかもしれんぞ
cFQ2f7LRuLYP.icon江戸時代の文芸がそうだな
やはりcFQ2f7LRuLYP.iconの主たる興味が平安~鎌倉初期にあることを自覚する
以下リスト(順不同)
書籍の文化財が大量にある
どこかで読めないか?
いい注釈ないかな
やまとうたと漢詩の違いについて述べているらしい
和歌・連歌
それらの作品には西鶴晩年の心境を反映して、色と金の世の中にうごめく世の人心を凝視した短編が多くなっている。(p.117)
学問の研究姿勢が有名
手法
題材
和歌・連歌用語
かなり難しい
何を言っているのかわからん…
もっとたくさんある
歌合だけでも読み始めると数年処じゃない時間がかかりそうだ
新古今歌人を範とすべきことを述べているらしいがはたして 不良青年の改心がかえって殺人につながる
奈良時代~平安・鎌倉まで流行
奈良時代の漢文の範
2021-12-26 21:47
2021-12-25 15:44
2021-12-20 21:08
2021-12-16 20:38
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